Guardian
安心と安全を見守る目、Guardianの監視ドローンソリューション
あなたの施設や資産を24時間守る、最先端のドローン監視技術で安心を提供します。
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Guardianの特徴
ドローンを活用した上空からの監視ソリューション「Guardian」、「Ghost」(安全保障、官公庁及び自治体向け)
監視ドローンが撮影した映像をAIを用いた映像解析技術によりリアルタイムで人物等を検知し、同時にその位置情報を取得しマップ上に現況を表示します。
監視ドローン運用でこんなお悩みはありませんか?
- ドローンのカメラで映し出されている場所がわからない
- 夜間や広範囲の監視が難しい
- 法規制や安全基準に沿った運用に不安がある
Guardianは、これらの課題を自律飛行とAI解析技術で解決し、監視業務の効率化と信頼性向上をお約束します。
技術的な強み
- AIベースの画像認識技術:AIとコンピュータビジョンを組み合わせた高精度の画像認識技術が搭載
- 自律飛行とルート最適化:事前に設定したルートに従って自律的に飛行するドローンシステムを採用
屋外監視ドローンシステム概要
制御・筐体・通信・カメラ・プロペラ・センサ・セキュリティ等あらゆる国内テクノロジーを結集し最適化されたドローンを用いた屋外監視ドローンシステム
遠隔操作はもちろんのこと、計画されたルートを自律飛行することで、オペレーターの負荷およびリスクの低減を実現
対象物の位置推定
拠点からドローンを飛行させ、ドローンから得た映像を基に拠点の管理者側パソコン画面上で対象物の位置を推定し、地図上に表示させることができます。
UTMグリッドでの表示可能です。 (UTM : Universal Transverse Mercator)
墜落位置推定
万が一ドローンの位置を見失っても、直前の飛行状態から墜落位置を推定することにより捜索範囲を絞り込むことができます。
赤外線カメラ対応
IRカメラからの映像にも対応します。
(SOTEN)
標準構成(SOTENの例)
災害時における運用イメージ
機能
ドローンからの映像解析
・対象物の位置測位
・水平線検知β版
・動体検知β版
ドローンからの映像配信
オフライン地図対応
性能
飛行高度100mの場合
・直線距離誤差 10m程度
・横位置誤差 30m程度
・動画 4K録画
PC推奨仕様
OS Windows 11
CPU Intel®Core i7
RAM 8GB以上
Guardianの最新バージョン
Guardian 4.0
対応機種
株式会社ACSL SOTEN
イームズロボティクス株式会社
価格
セット内容 | 単位(円) |
標準機体セット一式 | オープン価格 |
Guardian (1ライセンス) | オープン価格 |
User Manual
取扱説明書はこちらからダウンロードいただけます。