屋外監視ドローンシステム「Guardian 3.0」リリース

10月8日、国産ドローン ACSL-SOTEN を用いた屋外監視ドローンシステム「Guardian 3.0」をリリースしました。
これまでは標準カメラ（CX-GB100）に対応していましたが、今回、赤外線+可視光カメラ（CX-GB200）にも対応しました。

[アップデート事項]
赤外線+可視光カメラ（CX-GB200）に対応しました。

[対象]
これまでGuardian 1.0またはGuardian 2.0をお使いの方は、無償でGuardian 3.0へアップデート可能です。

[アップデート方法]
弊社スタッフからご連絡させていただきます。

[販売価格]
変更ございません。

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屋外監視ドローンシステム

制御・筐体・通信・カメラ・プロペラ・センサ・セキュリティ等あらゆる国内テクノロジーを結集し最適化されたACSL製国産ドローンSOTENを用いた屋外監視ドローンシステム「Guardian」遠隔操作はもちろんのこと、計画されたルートを自律飛行することで、オペレーターの負荷およびリスクの低減を実現します。